リスキルでは企業様からの要望に応え、Rubyオブジェクト指向理解研修をオンラインに対応し実施しております。
Rubyオブジェクト指向理解研修は以下を狙いとした研修です。
本研修では、オブジェクト指向の理解を中心に、Rubyで開発する上で必要なシステムや開発の一連の流れを短期間で習得できます。
LIVEオンライン研修はPCやタブレットを通してオンラインで行うLIVE研修です。参加型の研修とすることで、通常の研修と同等の効果を発揮できます。
LIVEオンライン研修はeラーニングとは違う形式の研修です。eラーニングはオンライン上のコンテンツを一人で確認しながら進める自学自習型のラーニングコンテンツを指します。
LIVEオンライン研修は、通常の集合して行う研修をオンライン化したものです。リアルタイムに講師が研修を行い、双方向での研修が行えることが特徴です。
Reskillのオンライン研修は次のように実施します。
使用システム | 基本対応はZoomを利用(他のシステムを利用する場合も対応可能) |
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研修人数 | 通常の研修と同様に各研修の特性による(最大300名まで対応可能) |
研修時間 | 通常の研修と同様に内容・要望により調整 |
ご自宅もしくは各企業様の会議室など、受講場所を問わず実施ができます。必要なのはインターネット環境とPCのみです(画面は小さいながらスマートフォンでも実施可能です)。
本研修では、オブジェクト指向という概念の理解とRubyを使用してオブジェクト指向プログラミングができることをゴールとしています。座学でオブジェクト指向を理解しながら、ハンズオンでオブジェクト指向プログラミングを習得していきます。
研修の最後には、ここまで学習した内容の確認としてお問い合わせフォームを開発することで、RubyでのWebアプリケーション開発の一連の流れを掴む演習を実施します。
本研修は、これからRuby言語を使用されるエンジニアの方はもちろんのこと、オブジェクト指向を理解したいIT企業にお勤めの方にも最適な研修となっています。
オブジェクト指向を理解する上では難しい言語ではなく簡単な言語から入ることをおすすめします。その中でもRubyは開発者が日本人なこともあり、オブジェクト指向を学習するのに最適なので、わかりやすく解説とともに理解できるようになります。
Rubyは全てがオブジェクトであり、オブジェクトを扱うにはオブジェクト指向プログラミングが必要になります。本研修では、Rubyでのオブジェクト指向プログラミングの基礎を習得していきます。
研修で学習した内容を活かして、Web上のお問い合わせフォームを開発します。開発過程の中で、アプリケーション開発のポイントを掴めるようになります。