データベース設計研修 オンライン研修ver

About Online Training データベース設計研修オンライン研修詳細

リスキルでは企業様からの要望に応え、データベース設計研修をオンラインに対応し実施しております。

データベース設計研修は以下を狙いとした研修です。

現在データベースエンジニアとして活躍されている方、これからデータベースエンジニアを目指す方、システム開発に関わる全ての方を対象に、データベース設計の全体像を把握したうえで論理設計を理解し、テーブルの正規化およびER図の描き方について習得します。

LIVEオンライン研修の特徴

LIVEオンライン研修はPCやタブレットを通してオンラインで行うLIVE研修です。参加型の研修とすることで、通常の研修と同等の効果を発揮できます。

eラーニングとの違い

LIVEオンライン研修はeラーニングとは違う形式の研修です。eラーニングはオンライン上のコンテンツを一人で確認しながら進める自学自習型のラーニングコンテンツを指します。

LIVEオンライン研修は、通常の集合して行う研修をオンライン化したものです。リアルタイムに講師が研修を行い、双方向での研修が行えることが特徴です。

LIVEオンライン研修の実施方法

Reskillのオンライン研修は次のように実施します。

基本情報

使用システム 基本対応はZoomを利用(他のシステムを利用する場合も対応可能)
研修人数 通常の研修と同様に各研修の特性による(最大300名まで対応可能)
研修時間 通常の研修と同様に内容・要望により調整

実施方法

ご自宅もしくは各企業様の会議室など、受講場所を問わず実施ができます。必要なのはインターネット環境とPCのみです(画面は小さいながらスマートフォンでも実施可能です)。

オンライン研修の実施方法

About Training データベース設計研修研修の内容

研修概要

本研修では、まずシステム開発におけるデータベース設計の重要性とその影響範囲を把握します。

その後、データベース設計のうち、特定のデータベース製品に依存しない、全てのデータベース設計に共通する論理設計と物理設計について、その違いと各設計のステップについて理解していきます。最後に、データベース設計の中でも特に論理設計に焦点を当てます。その論理設計の中でもテーブルの正規化およびER図の描き方を学習します。

研修中は、実際のサンプルを使いながらのワークを通して知識の定着を図りますので、インプットした内容を、実務でしっかりアウトプットできる人材を育成します。

3つの特徴

システム開発のデータベース設計の重要性と影響範囲を知る

システム開発の工程を理解したうえで、DOAとPOAの違いを知り、データベース設計の重要性と影響範囲を把握します。

論理設計/物理設計/実装設計の違いを理解する

リレーショナルデータベースの3種類の設計である、論理設計/物理設計/実装設計について、その特徴と違いについて理解を深めます。

テーブルを正規化しER図を描く

データベース設計としての論理設計のうち、テーブルの正規化とER図について、その概要を理解し、ワークを通して実践力を身につけます。

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