よくある質問
2022年5月2日です。
100株です。
三井住友信託銀行株式会社です。
毎年6月下旬に実施しております。
実施しておりません。
2024年12月17日です。
東京証券取引所グロース市場です。
291Aです。
決算期は毎年3月末です。
決算期は毎年3月末で、年次決算発表については5月に行う予定です。詳細はIRスケジュールをご覧ください。
EDINETやIRライブラリをご参照ください。
開示している資料をご参照ください。株価に関わる重要情報であるため、個別の対応はできません。
株価はマーケットにより決まるため、当社から言及することはありません。
研修サービスの需要は、一般的に新入社員が入社するタイミングである4~6月に高まります。当社は通年を通して研修サービスを提供しているため季節偏重性は解消に進んでおります。
競争優位性を鑑みて開示できる情報のみを開示しております。ご理解のほどお願い致します。
「事業計画及び成長可能性に関する説明資料」にてご説明を行っております。当該資料をご確認ください。
外部調査によると、国内研修市場は成長性を有していると予測されています。
開示している資料をご参照ください。
顧客企業数を重要視しており、KPIとしております。具体的な内容は開示している資料をご参照ください。
当社は、経営環境の変化する中において、永続的な発展と成長、持続的な企業価値の最大化を目指し、株主をはじめとするすべてのステークホルダーからの信頼を得るため、経営の健全性・効率性・透明性を確保すべく、最適な経営管理体制の構築に努めております。詳しくはコーポレートガバナンス報告書をご参照ください。
株主総会基準日終了時点(定時株主総会の場合は3月31日時点)の株主名簿に記載されている株主様に対して、株主総会の招集通知と議決権行使書をお送りしております。議決権の行使は、
1本行使書をご持参の上総会にご出席いただく
2本行使書に賛否をご表示の上ご返送いただく
3専用の議決権行使サイトにアクセスいただき賛否をご入力いただく
のいずれかの方法により行うことができます。
株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置づけておりますが、財務体質の強化に加えて事業拡大のための内部留保の充実等を図り、事業の効率化と事業拡大のための投資に充当していくことが株主に対する最大の利益還元につながると考えております。将来的には、経営成績及び財政状態を勘案しながら株主への利益還元を検討していく所存でございますが、今後においてもまずは内部留保の充実を図る方針であります。内部留保資金につきましては、さらなる事業拡大、優秀は人材を確保するための資金等として有効利用して参りたいと考えております。
株式に関する各種お手続は、お取引口座を開設されている証券会社にお申し出ください。